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マーチャンダイザー(MD)
菅原 ゆり子Yuriko Sugawara 2012年入社

学生時代、北欧から東南アジアまで、
暇さえあれば世界中を飛び回っていた行動派。
お客様に、より喜ばれる新商品の開発に日々奮闘中!

鮮魚部門が一番カッコイイ!

入社直後の研修で各部門を回るのですが、その際にどの部門も素敵だなと思いましたが、その中でも「鮮魚が一番カッコイイ!」と思って、鮮魚部門を希望しました。
「包丁1本で魅せる!」という職人的な要素が私には響いたのだと思います。

鮮魚部門で求められるのは、包丁の使い方という技術的な要素だけではありません。
魚の種類が非常に多いため商品化(さばき方・魅せ方)の方法も多種多様で、それらの幅広い知識も必要になってきます。
最初は覚えることも多く大変でしたが、出来る事が増えるに連れて、カッコイイ先輩方に少しずつ近付けているという喜びの方が断然大きかったですね。

まさかの商品部への異動

チーフに昇格する前の異動でしたので「今の私でマーチャンダイザー(MD)としてやっていけるのだろうか・・・」と非常に不安でした。
MDは販売する商品の買い付けを行う、いわゆる商品のプロフェッショナルです。そのような大役をまだまだ未熟な私が・・・。

実際にMDとして勤務してみると、そんな心配は杞憂でした。といっても、もちろん配属直後は失敗の連続です(汗)
ただ、いなげやの社風だと思うのですが、いなげやでは前向きな「失敗」は、「悪い事」とは受け止められません。例えば、私の判断ミスで売れなかった商品があった場合も、決して怒られるということはなく、「それが売れないことが分かったというのが今回の収穫だったんじゃないの?」というスタンスで見てくれます。

もちろん致命的な失敗はしないように「任せるけど、任せっきりにはしない」という感じで、いつも迷ったときにはちょうど良いタイミングでヒントをくれます。
(ただし、答えはくれません。あくまでヒントだけです。)
店舗でも商品部でも本当に優しい先輩ばかりで、私がやっていけてるのは周りの皆様の助けに尽きます。感謝感謝です。

いなげやの魅力

人が良いところが一番の魅力だと思います。
新入社員のときも周りのパートナーさんが気に掛けてくれたり、店舗のチーフは今でも気に掛けてくれています。そうやっていつも気に掛けてくれる人が周りにいるというのは本当に有難く、心強いです。

入社前後のギャップ

学生の頃、スーパーでアルバイトしていたのもあり、ギャップは特に感じなかったです。
入社前のガイダンスでもありのままを説明してくれましたし、店舗を見に行くというイベントもありました。

応募者へのメッセージ

私は結婚して子供を産んでも、5年後も10年後もこの会社で働き続けていたいと思っています。
女性が長く勤められる制度・環境がありますので、女性の方もどんどん積極的に応募してくださいね!

自社ブランド「食卓応援」への採用

現在、活貝分類の仕入れを担当していますが、異動当初「ノロウィルス」が流行の影響で生牡蠣の売上が激減したことがありました。
私が担当している生牡蠣には同様のリスクがあるので、代替商品を模索していました。
「蒸し牡蠣」は一度蒸していますので、安全で、且つ、食べてみると生牡蠣に負けないほど美味しい!(当時)他社でも取り扱いが無いようでしたので、私の中でこれはイケる!と火が付きました(笑)
まずは数店舗でテスト販売をして数値をチェック。私自身も店舗で試食販売をしてお客様の反応をチェック。売上もお客様の感触も十分な手応えがありましたので、さらに販売店舗を拡大。
すると・・・、なんと爆発的にヒット!MDとして自分が採用した商品がお客様に支持されて、売上に繋がっているのは本当に嬉しかったです。

売れ行きが好調だったため、自社ブランドの「食卓応援」としての商品化の候補にも挙がりました。食卓応援に採用されるためにはモニターテストで高得点を取る必要があるなど厳しい審査があります。
ただ、その審査をクリアして食卓応援に採用されれば、いなげや全店舗で食卓応援セレクトとして販売されることになり、安全で美味しい蒸し牡蠣をより多くのお客様に届けられるようになります。
そして結果は…晴れて食卓応援への採用が決まりました!今も売場で蒸し牡蠣を目にするたびに思わず笑みがこぼれてしまいます。

一週間のタイムスケジュール(一例)
  • 検証作業 先週1週間の売れ行きを確認・分析し、今週はどのようにすべきか考え、午後から打合せ。
    打合せの内容を元に1週間の計画を立てます。

  • 資料作り・店舗訪問 新商品を思案したり、原価表を作ったり、販売状況の確認や分析をしたり。
    または、店舗に行って商品チェックを行い、店舗スタッフと情報交換なども行います。

  • 商品化作業 考えた商品プランを、店舗に行って実際に商品化してみます。
    手順なども撮影して、それらを店舗に配布するための指示書に落とし込みます。

  • 鮮魚部の部会に参加 スーパーバイザー(SV)も交えた打合せを行います。
    新商品の共有や、進捗率が予定を下回っている店舗の重点的なフォローをSVに依頼。
    逆に、SVからは現状の店舗状況やユーザー動向のフィードバックをもらいます。

  • プロセスセンターとの打合せ プロセスセンターで加工してもらっている商品に関する意見交換。
    作業手順の軽減を依頼をされたり、今後予定している企画を事前に案内したりします。

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